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日本ソフトウェアインダストリ株式会社(以下、NSIといいます)は、業務の遂行に伴って取り扱うお客様・お取引先様の情報をはじめとするさまざまな情報資産を保護・管理することが、企業経営における最重要課題の一つであると捉えております。これを守るために、情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMSといいます)の構築・運用に積極的に取り組み、情報セキュリティ対策に努めてまいります。
NSIは、保有する情報資産をさまざまなセキュリティ上の脅威から保護・管理するために、ISMSを構築し、継続的に見直し・改善を実施していきます。
ISMSの対象となる組織と要員は、NSIの全組織と全社員とします。また、NSIが保護・管理の対象とする情報資産は、お客様・お取引先様からお預かりした情報、NSIが業務を遂行する上で必要とする技術・ノウハウなどの情報全般とします。
NSIは、「情報セキュリティ基本方針」を制定し、これを全社員に周知徹底し、遵守いたします。また、ISMSを構築し、情報の「機密性」、「完全性」及び「可用性」を維持することにより、情報資産の保護・管理を行います。これは、定期的に情報セキュリティ委員会による監査を実施し、見直し・改善をしていきます。
NSIは、情報セキュリティへの取り組みを円滑に進めていくために、情報セキュリティ委員会を設置いたします。これは、「情報セキュリティ基本方針」に基づき、新たな活動の計画・実施、または改善を推進していく組織として、NSIを代表して取り仕切り、情報資産の保護・管理を図っていくものです。
NSIは、NSIに所属する全社員に対して、情報セキュリティに関する教育・訓練を実施し、情報セキュリティに関する知識と、それに対する意識の向上を図ります。
NSIは、情報セキュリティに関する法令、規則及び契約上の情報セキュリティ義務を順守します。
2010年4月1日
日本ソフトウェアインダストリ株式会社
代表取締役社長 岡本 透
日本ソフトウェアインダストリ株式会社(以下、NSIといいます)は、業務を行う際に取り扱う個人情報を適切に保護することが、ITに関わる企業に課せられた社会的責務であると考えております。NSIは、下記の内容を遵守し、適切な個人情報の保護に努めてまいります。
NSIは、個人情報の取得にあたって、ご本人及びご本人の同意を得た代理人からのみ行います。不適切と思われる方法での個人情報の取得はいたしません。また、個人情報を取得する際には、あらかじめ利用目的を明確にし、その目的を達成するに足る最小限の範囲で行うとともに、利用目的に変更の必要が生じた場合には、事前にご本人の同意を得た上でそれを行うものとします。
NSIは、法令に基づき開示しなければならない場合、業務委託を行う場合等、一部の例外を除き、ご本人の同意を得ずに個人情報を第三者に提供することはありません。
NSIは、不正アクセス・紛失・改ざん・漏洩等の個人情報に関するリスクに対し、適切な安全管理措置を実施いたします。また、業務委託を行う場合は、業務委託先に対しても同様の安全管理措置を要求し、適切な指導・管理を行います。
NSIは、個人情報保護に関する法令及びその他の規範を遵守いたします。
ご本人からご自身の個人情報の開示・訂正等を希望される場合は、ご本人であることを確認させて頂いた上で、合理的な範囲でできるだけ速やかに対応いたします。なお、必要に応じて調査、別途実費の請求等行う場合がございます。
NSIは、個人情報保護を継続的に行っていくために、個人情報の取り扱いに関して定期的に見直し、改善に努めてまいります。
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ISMSとは、「Information Security Management System」の頭文字を取った略称であり、日本語では一般に「情報セキュリティマネジメントシステム」と呼ばれるものです。または、このISMSがある一定の水準に達しているか、信頼できるものであるかを第三者が評価し、基準に達していれば認証が与えられるという「ISMS適合性評価制度」のことを指す場合もあります。この基準として用いられるのは、国際規格ISO/IEC27001の日本語化規格である、JISQ27001となっています。
情報セキュリティマネジメントシステムとは、簡単にいうと「情報セキュリティを管理する仕組み」のことです。情報セキュリティとは、個人情報の漏洩等、情報資産が現在さらされているさまざまなリスクに関する対策のことであり、ISO/IEC27001では「情報セキュリティとは、情報の機密性、完全性及び可用性を維持すること」と定義されています。
「機密性」とは、許可のないものには情報を閲覧することも使用することもできないということ。
「完全性」とは、情報が正確であり、完全であるということ。
「可用性」とは、許可を受けたものが利用したいときに自由に情報を利用することができるということ。
ISMSでは、企業が守るべき情報資産において、この機密性、完全性、可用性をバランス良く維持するマネジメントシステムの構築が求められています。
ISMS認証取得を目指し活動していくことには多くのメリットがあります。
ISMSを構築・運用することにより、社員のスキルや意識の向上、緊急事態が発生した場合の迅速な対応など、より実践的な情報セキュリティ対策が実現できます。また、費用対効果を考えた情報セキュリティ対策の発案・実施など、効率的な情報セキュリティ対策を実施することが可能です。
そしてISMS認証取得により、顧客や取引先からの情報セキュリティに関しての確固たる信頼を得ることができます。また、取引の際の条件として指定されることなどを想定すると、事業競争力の強化に繋がります。